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向き合う日々

動いて考えて捨てて減らして、感じて変わっていくかもしれないブログ

このアルバムは今を生きるあなたに向けて作りました。by星野源

 

毎日頭の中で、

星野源が歌ってる。

いや、踊ってる。

noribealive.hatenablog.com 

「Crazy Crazy」は、

特にぐるぐる回り、

自然と口づさんでしまうほど。

 

この曲はたしか、

彼の闘病中に書いたんじゃなかったかな。

(間違ってたらごめんなさい)

 

このヒトの何に惹かれるのか。

 

常に何かに気付き、

何かと向き合っているような。

 

真面目にふざけ、

ふざけた中から何かを見つけるような。

嘘の無い感覚。

 

お会いしたコトがないので(当たり前だけど)、

憶測で想像にしか過ぎないけど、

作品の数々から受け取る感覚は、

アタシにとって頷くコトばかり。

彼の詩に、

ミニマリズムを感じるは、私だけだろうか。

 

先日購入したアルバムの、

ブックレットを開き、更に納得。

 

「このアルバムは今を生きるあなたに向けて作りました。」

 

普段、

誰かがこの文章使っても、

ワザとらしいんだよ!ケッ。

つって小石蹴る気分だがね。

 

グッとくるわ。

 

「今を生きるあなた」

ハイ!アタシです!

 

そう、

アタシは、今を生きる。

過去でも未来でもなく、今を生きる。

生きたいでも生きようでもなく、生きる。

 

彼の経験の記憶から、

「踊る」は「生きる」と同じ言葉に感じるとか。

 

簡単なようで難しい。

とても難しい。

 

それだけに、

応援歌に聞こえる。

押し付けがましくない応援。

 

その昔、

応援の意味がわからなかった。

 

「応援してるから頑張って!

「う、ぅん。アリガト」

 

アタシ、

受け答えだけは長けてんの。

上っ面の会話術は、

抜群に上手いので、

今までテキトーに相づち打ってきたの、

無意識で。

 

体調崩してからは、

「応援なんて何になる。口から言うだけなら何とでも言える。

苦しみを代わってくれんのか?何をしてくれるって言うんだ?

何かするわけでもないくせに、いいヒトぶりやがって。」

って完全拒否。

まぁね、

実際何か代わって動いてくれる訳じゃないからね。

当たってるっちゃぁ当たってる。

 

だけど…、

立ち止まったよね…、

「応援する」って言葉に。

 

応援にはどんな力があるんだろ…。

応援の意味ってなんだろ。

 

この世に

自分を理解してくれるヒトが、

理解しようと努力してくれてるヒトが1人か2人、

いればいいじゃないか…。

そんなコトを思ったのは、

「理解して欲しい」を諦めた時。

 

諦めるまで時間がかかったよー。

アタシが思う「理解して欲しいヒト」には、

一切理解してもらえなかったからね。

 

受け入れるには辛過ぎた。

 

だけど仕方のないコト。

ならば諦めて、

自分の為に頑張ってくれているであろう人に、

心を寄せようとしてくれる人に、

意識をむけようじゃない。

 

するってぇと、

それはまさに、

応援してくれてる人ってことか?

 

「ranがそこで、頑張ってるコトそのものが力になる。」

 

従姉が言ってた。

これが応援ってことかも。

 

「応援」がナニモノか、

わかってきたところで、

この言葉が好きになった。

 

だから星野源の一文は沁みてくる。

彼の曲に励まされる。

 

応援は、こっち側にアンテナがついてなきゃ、

キャッチできないんだ。

仮に応援電波が流れてなくても、流れてるもんだと勘違いしてみたら、

案外ほんわかした感覚がじわじわくるじゃん、なんだか。

 

 

目に見える変化だけを求め、

目に見える形の見返りを期待していた自分が見えてくる。

 

アンテナ設置して延ばせて良かったよ…マジで。

もうオレには無理だ…って何度も諦めかけたからね。

 

諦めて諦めて絶望して、ふてくされてきたけれど、

こんな感情や感想を持つようになり、

こんな文章を書くようになった。

 

目に見えないコトに苦しみ、

目に見えないコトに救われる。

 

このブログを通じて、

応援を送ってくださる全ての方に感謝します。

 

ありがとう。