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向き合う日々

動いて考えて捨てて減らして、感じて変わっていくかもしれないブログ

ママは生まれ変わったら何になりたい?

 

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 寝室に娘(10歳)を送り届け、「おやすみー」とドアを閉めようとしたら…

 

娘 「ママは生まれ変わったら何になりたい?」

 

と言ってきた。閉口。そして疑問。似たような質問、別の方から受け付けた気がしますが…、コレは偶然ですか?必然ですか?仕組んでますか?みたいな。

 

noribealive.hatenablog.com

  

あのぉ〜、いつどこからその疑問を持ち始め、どのタイミングで今聞いてみようと思われたのですか?なんのきっかけがあったのですか?学校ですか?家ですか?テレビですか?本ですか?

 

まぁ頭の中は?だらけでして…パニックですよ今回も。でもひねり出しました、何とか答えらしき言葉を。

 

私 「◯◯(娘)の子供になりたい。」

 

こんな感じで…。多分、こういう答えを欲しかったわけじゃないと思う。例えば「猫!」とか「犬がいい!」とか、「飛びたいから鳥ぃー!」とかね。でもさ、ママは、生まれ変わるなんて、

 

もうイヤなんだよ。ってか、そもそも生まれ変わるかどうかもわかんねーし…。

 

だけどそれを言ったら、母娘の会話をポッキリぶった切る気がして、3秒間のうちに考え直した。そしたら、その答えが浮かんだ。娘は「そうじゃなくてぇ〜」と始めは言ってたけれど、私が「なんか楽しそうじゃん」って言ったら、

  

娘 「じゃぁ、◯◯(娘)の旦那さんがパパでぇ、ママと◯◯(息子)が子供ね!」

 

なんてノッてきて、家族構成の入れ替えが始まった。辻褄の合わない妄想だけど、子供との妄想はとても楽しい。現実と非現実が入り交じって、会話の着地点は作り放題だ。当たり前を当たり前に取り扱わず、自由な発想で思いを馳せる。

 

ほんの数分だけど、このやり取りがいい。そして、貴重だ。

 

それにしても、あれよね…。貪欲よね…。また同じ話ししますけど、人生80年として、現世ではまだ1/8の10年しか生きてないのに、来世にまで希望を持てちゃって、期待も出来ちゃって、あーかな、こーかな…って話せるって。

 

いやいや、希望持ってくれてありがとうだわ。今の時点で「お先真っ暗です」っていう心境だったら、それはそれで問題なんだよ。

 

子供との会話には、何か力がある。もういやなんだよ…なんていう私の拒絶反応は、どんどん薄まっていく気がするし、もう一度生まれ変わってみたいかも…っていう欲も出てくる。

 

そういえば、私も親や祖父母に話したことがあった。あったけど「小馬鹿臭い」って祖母は笑い、「縁起でもない話しするな」と母が「生まれ変わるかなんてわからない」と父が言ったのを憶えてる。妄想話しを広げて会話を楽しむ…にはならなかったな。

 

親は衣食住を与え、正しさを教え過ちを責める者。彼らは、そう思ってたように私には見える。まぁね…。当たってる部分もあるけど。その「正しさ」ってナンデスカ?って話しで。「責める」必要がアリマスカ?ってことでね…。

 

 

 

この子も、「生まれ変わる」なんていう話しをするようになったんだなぁ、とニンマリした。未来に明るさを感じているからこその質問、なんだと思うのよ。いや、そう願うんだけれど。

 

それに、私に質問してくれたことが嬉しかった。ママには聞けない…っていう潜在意識があったら、聞き辛い内容のような気がしたから。

 

ホッとする。多分、大丈夫なんじゃないかな…って。大体の方向は合ってるんじゃないかなって。方向ってのは、「成長の」ってことで。

 

確かめようが無いし、先の事はわからないけど、なんか大丈夫なんじゃないかな…って。

 

そう思いたいわけだ。