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向き合う日々

動いて考えて捨てて減らして、感じて変わっていくかもしれないブログ

ラップが無いって初めてかも…無いコトにテンパる経験をしても大丈夫。

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昨夜、ラップが無くなり、

もしやこれは人生で初めてじゃないのか?と思い焦る焦る。

在庫無し生活に入ったのは去年の秋頃…。

たしかこれは12月の頭に新しいのを入れた気がする…。

 

ちょうどご飯が余ったので、冷凍保存しようとしたらこの有様で、

こまった、こまった、さぁどうしようと、

保存容器を出そうとすると、それも出払っていて…。

「どうしよ、ラップが無い」

なんて独り言を言ってたら、娘が

「ビニール袋に入れれば?」

と一言。

 

Good job!

 

なんて私は頭が固いんだろ…と少し落ち込みつつ、こんな感じに。

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私の大好きなレンジで、そのままチンは出来ないが、

冷凍はできるのでよしよし。

 

っていう結論にいきつくまでが、私の場合長過ぎる。

「でもさぁチンできないじゃん…。」

「凍ったらこのビニールくっついて剥がし難いかもよ?」

「正方形に平べったくしないと、チンした時にムラが出るでしょ」

やってみなきゃわからんコトを延々悩むわけですな。

 

ラップってかなり多用途なので、

切らしたくないモノの一つ。

冷蔵・冷凍・レンジでチン・包む・まとめる・被う・吊るす・束ねる。

様々なモノの代用が利く。

よーく考えてみたら、ラップ無しの日なんてあっただろうか…と思う程。

でも、次の日には買いに行けるはずなので、

そこまで焦る必要はないんだけど。

まだまだ慣れてないってコトか…、在庫無し生活に。

 

優先順位が高いであろうラップは無いのに、なぜビニール袋があるのか?

だいぶミニマリストとは離れていますが、

じわりじわりと近寄っていきたいのです。

 

モノを減らしモノと向き合うコトは、

私にとって「自分の感情に触れる体験」の一つ。

目に見えないコトに苦悩し右往左往してきたからこそ、

目に見えるモノとの対話は貴重です。

 

在庫無し生活に踏み切ることは、とても怖いことだった。

けれど、やったことの無いコトへの挑戦は、

やってみなきゃ結果がわからない。

怖いと思うのは悪いことではなく、

怖いと思うのは有って当たり前だとわかったから踏み出せた。

そして、怖いという感情にくっ付いてくる感覚も、

感じてみたら大したこと無いかも…という感想になってきた。

 

こんなことはおそらく、

幼い時期に無意識で経験を積むことなのだろうと悔しくもあるが、

生きているうちに経験できたのなら、

それで充分だろうと思い始めたり。

 

悟りを開く気は、更々ないけれど、

意識した経験を積み重ねると、

そんな気持ちになってしまうようだ。

 

たかがラップ、されどラップ。